淡路景観園芸学校は「いきもの」に対する人類共通の畏敬の念と愛情をもとに、常に人と自然の密接な関係の媒体となってきた花と緑を中心にして、地域独自の風土や文化の創造、自然環境の保全に資する「景観園芸」を実践する学校です。

 ここでは、先達から受け継がれた知恵を学びながら、新しい知恵を生み出し実践する教育研究の場として、またそれらが人々に広まっていく出発点となることを目標として、社会に資する指導者や情報を育みます。

 この学校の教員スタッフや卒業生には大きな使命があります。それは、空間を形成するさまざまな営為に共通の基盤をもたらし、われわれの子どもたちが受け継いでいくこの社会に、花と緑をとおして本来の自然と共生する生活環境や文化を育む景観を取り戻すことなのです。そこが、われわれの教育が実学であり、学習歴が重視されるゆえんです。

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