12月17日(土曜日)、昨年度に続き、年末のツリー飾り付け点灯時に、専門課程(専門職大学院課程)、園芸療法課程、生涯学習課程の各課程の修了生が一同に会していっしょに飾りつけを行い、在校生、教職員との交流を深めるとともに、併せて修了生にはALPHA発展の理解、協力を得ることを目的としたホームカミングデイが、開催されました。年末の忙しい中、全国から140名を超える方々が参加し、大いに盛り上がりました。
今回は、東日本大震災の教訓を受け、さまざまな「交流」を実現することでALPHAの「絆」を深めることに重点を置くこととしました。会場を多目的ホール周辺に集中し、ホールには、交流フェスタや修了生と教職員、学生修了生、修了生どうし等の多様な交流等を実現しました。以下にホームカミングデーの様子を紹介します。
交流フェスティバル
11時頃より多目的ホール前で、東日本大震災の復興支援を兼ねたAGNの方たちによる焚き出しからスタートしました。温かくおいしい豚汁は、大好評で身も心も温まるものでした。(写真1)
同時にロビーにおいて、ガーデナー修了生や学生による、ケーキフラワーのアレンジメント教室、ハンドクラフト教室や販売など様々な出店も行われました。各ブースの前では、すぐに多くの修了生の輪がひろがりました。(写真2)
写真1
写真2
12時より、多目的ホール特設会場で、オープニングセレモニーが行われました。
大学院3期生の司会で開会が宣言され、平田校長から、ホームカミングデーに相応しいユーモアにあふれる挨拶を頂きました。もちろんアルファンも参加してくれました。(写真3、4)
写真3
写真4
続いて、音楽研究会のメンバーによる歓迎演奏会が行われました。今回は初のメインステージでの演奏とあって皆、緊張感がただよっていましたが、クリスマスに相応しいとても楽しい演奏会となりました。(写真5)
写真5
「大震災を考える」報告会
13時より、ホール中央の特設会場で「東日本大震災復興支援報告会」が、林先生の司会進行で行われました。3.11以降、ALPHAでも、様々な支援活動に取り組んで来ましたが、林先生から景観園芸学校兵庫県立大学淡路キャンパスとしてのこの9カ月の取組みとして県内避難者への支援、宮城県や岩手県における取組みなどの概要が報告されました。その中で阪神淡路大震災を経験した兵庫県の者でなければ出来ない支援があることが強調され多くの共感を得ました。(写真6)豊田先生から園芸療法は、ストレス緩和、コミュニティの再生、未来指向の発想の醸成など、震災被災者に必要であることが分かりやすく報告されました。(写真7)最後に、支援活動に参加した大学院2期生の島崎君と3期生の松石君から感想が報告されました。二人とも東北地方の大学の出身で、かつて大学生活を送っていた想い出のまちの被災を目の当たりにした生々しい感想は胸に響くものでした。(写真8、9)
写真6
写真7
写真8
写真9
大交流会
14時からは、多目的ホールの学生、園芸療法課程、研究部門、ガーデナー修了生等のブースで、様々な交流が展開されました。久しぶりの修了生同士の談笑、教職員と想い出話、そして修了生によるミニ就職講座も開催され、就職活動が本格化する時期でもあり、志望する在校生が熱心にメモを取りながら聴いている場面も見られました。このように修了生の皆さんにとっても、在校生にとっても、そして教師にとっても、とっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。(写真10~13)
写真10
写真11
写真12
写真13
ツリー点灯式、懇親会
そして、そろそろ暗くなってきた時間を見計らい、全員が外にでて、ツリーの点灯式が行われました。園芸療法学生の司会進行により、クリスマスソングを合唱し、そしてカウントダウンにより点灯しました。(写真14~16) 引き続き風の詩で、懇親会が行われ、交流が深まりました。(写真17~20)
写真14
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写真16
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