10月から始まる後期のマスターコースは、前期の内容をさらに一歩進めていくこととしています。

 今月は、環境のプログラム作りをテーマに、インタープリターについても学び、公園の楽しみ方などを実習しました。

 初日の10月11日は、花と緑の栽培実習6として、先に札埜先生の科学で柿の甘渋性などについて学び、実際に柿の試食   も行いました。その後、秋、冬に向けた花苗の鉢上げとメタセコ緑地の手入れを行いました。

     

     柿を甘くする方法の違いによる味比べ        渋柿をエタノールで甘くする実験をします


先月に播種をして育った苗と新たに購入した苗の鉢上げを行いました。

     

 

今回は、先月で退官されました城山先生の後任に来られた田淵先生のデビューです。

今日の作業や除草する雑草についての説明の後、全員で班ごとにまとまって管理作業を行いました。    

      



 2日目は嶽山先生から環境プログラムについての講義を受けた後、環境プログラムを実施するのに便利な昆虫採集とその標本づくりを体験しました。実習フィールド等で各人採取してきたバッタやイナゴで本格的な標本づくりをしました。  

     

  嶽山先生から昆虫についての説明を受けます。     嶽山先生の指導のもと熱心に標本を作ります。


午後からは、緑地や庭園から観察フィールドを探す練習として、学内をまわりながら林先生からインタープリターとしての目の付け所などを伺いました。

    

  紙コップで水中の生き物をすくい観察します        五感を使って森を観察します


演習室に戻って各班ごとに各々自分のプログラムの作成に当たりました。

最終日の3日目は、昨日計画したプログラムについて、2班ごと2グループに分かれ、各人5分ずつの持ち時間でインタープリターの実践を行いました。5分という短い時間では各人が調べたことの報告、発表のような形に終わってしまう人が多かったようです。五感を使って自然や何かに触れて観てもらうのはなかなか難しいようです。

    

                                    

 

 

 

最後に視聴覚室に戻って、実践の振り返りと意見交換及び先生からの講評などを聞き、今月の講座を終了しました。


 

 

 

PAGE TOP