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20代女性 (介護職員)

前職

特別養護老人ホームの介護職員

入学のきっかけ・動機

前の職場で園芸クラブの担当になり、その時に利用者の表情が普段と違い、生き生きと楽しそうにされているのを見て、園芸が人に及ぼす効果についてきちんと学びたいと思ったから。
また、夜勤明けなどに植物の手入れをしている際に、自分自身もリラックス出来ている事にも気付き、更に学びたいという思いが強くなってインターネットなどで、学校について調べた。

寮での生活はどのような感じですか

通学時間がほぼ0分なので、スタジオで遅くまでレポートをしても、すぐに自分の部屋に帰れるところがいい。
キッチンも一人暮らしには十分な広さがあって、料理をするのも楽しい。
集会室で集まってご飯を食べることもしばしばで、そこで酔い潰れても(笑)部屋が近いところも気に入ってる。

一番印象に残っている講義は何ですか

(まだ全ての科目を受けた訳ではないので、今後変わるかもですが、)医療心理学。自分たちが使う可能性のあるテスト(評価スケール)を、実際にやってみることでその取り方や取る時の注意点を学ぶと同時に、対人援助職として自分自身の内面と向き合うことを求められる。

実習で感じたこと

心を開くということ・心を通わせることとはどういうことかを、改めて気付かされた。
元々園芸は好きな症例の方であったが、手術への不安などから園芸療法に拒否的であった。
居室に小さな花を置かせてもらい、毎日水換えに訪室しているうちに次第に受け入れて下さり、最終日にはお貸ししていた花の図鑑の間に、「ありがとう」との旨のメッセージを挟んで返して下さった。

卒業後の進路はどう考えていますか

園芸療法士としてやっていきたい思いもあるが、施設や病院の収入に直結しない為に、現実にはそういった求人は少ない。
先ずは前職場に復帰し、そこで園芸療法の認知度を上げることから始めたい。

あなたが考える園芸療法とは何ですか(セラピストとして大切だと思うこと)

対象者にとって何がベストであるかを考えられること。
対象者がどう感じ・どう思い・どうしたいかをイメージ出来ること。
自分自身を理解した上で、相手を理解しようとする努力をすること。
自分の軸が揺るがないように、自分と向き合うこと。
(+園芸療法の場合、まだ歴史の浅い学問であるから、切り開いていく力が大切だと思う)

この学校のおすすめポイントは何ですか

少人数なので、人間関係が濃いこと。
庭が広いので、人間関係に疲れる時があっても、一人になれる素敵な場所がたくさんあること。
温室があったり、園芸資材が豊富だったりと、学習環境が整っていること。

入学希望者に何か伝えたいことは何ですか

モチベーションが高く人生経験も様々な仲間ばかりで、刺激を受けることがたくさんある。
じっくり考えたり、新たなこと学ぶ機会は、大人になるとなかなか得られない。
入学した1年間は、ここの学生生活でしか出来ないことをたくさん満喫してもらいたい。

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