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30代女性 (営業職)

前職

製薬会社の営業職(MR)

入学のきっかけ・動機

営業職は体力・精神力共に多くを求められ、奔走しているうちにオーバーワークしてしまいました。実家で休養している間に、ベランダで植物を育てていると何とも落ち着いた気持ちになることを経験し、植物が育っていくことに喜びを感じました。この経験から、園芸をリハビリに使えないかと思っていたところ、園芸療法課程があることを知り、それを学びたいと思ったことがきっかけです。

寮での生活はどのような感じですか

しょっちゅう皆で持ちより食事会をして、楽しいです。それに、時々友達の部屋に集まっておしゃべりしたり、相談をしたりして今までにない友達づきあいができます。

一番印象に残っている講義は何ですか

植物栽培演習Ⅰです。
畑の耕し方、苗の育て方、枝の誘引方法や脇芽かきの仕方など、詳しく教えてもらえます。野菜が実って収穫・調理・食事会を皆でするのは、喜びのひとときです。

実習で感じたこと

精神科病院と療養型病院で実習をさせてもらいました。患者さんに楽しく園芸療法に取り組んでもらうには、まずこちらが楽しそうに取り組まなければならないことを痛感し、楽しむことは案外難しいのだな、と感じました。人間の精神活動の中でも、楽しむということは高度なものだと思います。

卒業後の進路はどう考えていますか

病院でリハビリの一環として、園芸療法を取り入れられたらと思います。患者さんが、花の美しさや植物が成長していくことに喜びを感じ、自然と体が動いてくれるような環境を作っていけたらと思います。

あなたが考える園芸療法とは何ですか(セラピストとして大切だと思うこと)

植物が成長する時間に合わせて、発芽や開花の喜び、思い通りにいかない不安、それらを乗り越えての愛着等を感じながら、ゆっくりとエネルギーを溜めていけるような活動でありたいと思っています。

この学校のおすすめポイントは何ですか

何よりも、畑でとれるお野菜です!たっぷりお陽さまを浴びて、元気に育ちます。鍬をふるう所からやるですから、収穫の喜びもひとしお。本当に美味しいですよ。

入学希望者に何か伝えたいことは何ですか

あらかじめ、ご自分の思う園芸療法のイメージを基準軸として持っておくことが大切だと思います。授業では、そのイメージと照らし合わせながら新たに肉付けしていくといった感じだとやり易いのではないでしょうか。基準軸があれば、レポート等も取り組みやすいと思います。

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