園芸療法課程の取り組みがテレビ放映されました

平成29年11月17日(金)21:30~サンテレビ「NEWS PORT」で、「震災を機に広がる園芸療法」と題して、園芸療法士と地域の市民が公園や園芸療法ガーデンで行う新たな園芸療法の取り組みや、授業の様子、現役学生のインタビューが紹介されました。園芸療法課程が誕生して15年、多方面で兵庫県園芸療法士が活躍しています。

1.明石海峡公園での“園芸療法ボランティア実践講座”

 美しい風景を見たり、植物の美しさや季節の移ろいを感じたりしながら公園を歩くことは、ストレス軽減や運動機会の提供につながります。この講座は、淡路景観園芸学校で行われている“園芸療法サポーター養成講座”を受講した方がたのボランティア実践の場でもあります。受講生は支援を必要とする高齢者の方に公園をどのように案内したらよいかを学び、その後、実際に高齢者福祉施設を利用する方がたを公園にお招きして実践活動を行っています。

講師として活躍する藤本蔦代さん(全寮制9期生)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.あわじ特別支援学校高等部生徒を対象に行われている就労支援実習

 心地よい緑に囲まれた環境では、人のストレスは下がり、認知機能が働きやすい状態になります。参加する生徒たちは、そうした環境で園芸作業を通して成功体験を積みながら、仕事の基礎となる集中力や目と手の協調性などを身につけていきます。生徒に適した作業を提供する園芸療法士や、温かく見守り声掛けをする農業就労サポーターの力が大切です。

(農業就労サポーター上野弘子さん)
(通学制4期生 根来文恵さん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(文責 豊田)

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