張先生には、中国科学院での保全生物学生物学研究、20140424-092732-9217
英国王立園芸協会ウィズリー植物園、キューガーデン植物園などでの豊富な研究経験をもとに、植物資源学及び園芸文化の教育、日本庭園の植物についての研究を行っていただきました。

 

 

 

張先生の教育活動

中国科学院昆明植物研究所教授の張長芹(チャン チャンチン)先生は、平成19年下半期の客員研究員として来校し、10~12月の三ヶ月間にわたり、専門課程の8期生、9期生たちに植物資源学及び園芸文化を教え、日本庭園の植物についての研究考察を行いました。

張先生は中国科学院で保全生物学生物学やシャクナゲなど特定の植物を研されていますが、こらまで英国王立園芸協会ウィズリー植物園や、英国王立キューガーデン植物園などで豊富な園芸学研究の経験をお持ちです。

また、デンマーク王立家畜農業大学の客員研究員を勤め、現在でもヨーロッパのいろいろな研究機関との共同研究を進めるなど、多様な園芸分野で活躍されている研究者といえます。

先生の講義は座学だけではなく演習の形を取り入れて進められましたが、演習では学生と一緒にキャンパスの中で散策しながら植物の文化を教えたり、日本の名植物園で人と植物の関係史を学生に解説したりして、内容豊富植物知識を披露され、学生からは貴重な講義と評価されました。

この講義・演習をつうじて、学生たちは張先生が住んでいた雲南省に深い興味を持つに至りましたが、世界動植物の博物館と呼ばれている雲南省には豊富な植物資源と20以上の少数民族が存在していると知られ、この多資源、多文化を背景として形成された独特な景観も張先生の講義中で紹介されました。

植物世界の広さと深さ、人と自然の巧みな融合によって形成されたさまざまな風景、それを対象にした多角的な研究など多彩な話題が学生たちの視野を開き、これからの学習の進展に大きな参考となることでしょう。

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