• 見頃の植物

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  • 薔薇色の日々

3.リキュウバイ

 

学 名:Exochorda racemosa
科 名:バラ科
原産地:中国北中部
植栽場所:花の庭


 

春といえば、桜やチューリップなど様々な花が色とりどりに咲いて、花壇を華やかにしてくれますよね。ですが、今回はピンク色の花でなく、白い花が特徴の植物を紹介します!

リキュウバイは桜や梅と同じバラ科の落葉低木です。一般的にはリキュウバイと呼ばれていますが、バイカシモツケやマルバヤナギザクラが本種とされています。名前に「バイ(梅)」や「サクラ」が付くことからも分かるように、花の形が梅や桜に似ています。低木ですが、花の大きさは2.5~3.5㎝と大きめ。写真の木は、高さは1~1.2mくらいなのですが、木の高さに比べると花が大きくて結構目立ちますね。

また、8~9月ごろに小さいスターフルーツのような実をつけるそうです。

確かに、華やかさで言えば、桜とかには負けてしまうかもしれませんが、鮮やかな黄緑色の葉と真っ白な花のコントラストはとってもきれいで私は大好きです!天気の良い日にはさらにその色合いがきれいにみえるので、是非皆さんも見てみてください(^^)

 

「文化の中のリキュウバイ」

リキュウバイは漢字で書くと「利休梅」と書きます。名前の利休とは、あの有名な茶人・千利休のことです。利休の忌日(旧暦の2月28日)に合わせ、「利休忌」という追善茶会が毎年3月27・28日開かれるそうです。その「利休忌」の頃に開花する「梅」のような花、ということから、リキュウバイという名前がつけられたそうです。

 そんな名前の由来もあって、リキュウバイはお茶の席にかざる茶花としても有名です。この白い上品な花が、お茶の席を飾っているところをぜひとも一度見てみたいものです。

 

〈参考①:朝日園芸百科 朝日新聞社 〉

〈参考②:花を楽しむ庭木 ホーム園芸 船越亮二 小林義雄〉

〈参考③:茶花の入れ方 山藤宗山〉

〈参考④:茶の湯 こころと美  表千家不審庵HP http://www.omotesenke.jp/chanoyu/7_1_9c.html〉

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