今月は「情報発信について学ぶ、1年の振り返り」をテーマに、3月13日(火)から15日(木)の3日間実施しました。

 1日目は、前期から1年を通して実施してきた「花と緑の栽培実習」の10回目です。まず札埜先生の科学からスタートしました。最後の今日は特定の気候において生育する園芸植物についてお話を聞き、エアープランツといわれる園芸植物のチラドシアを使って、その特徴である、葉から水分を吸収する様子をルーペで観察し、木のチップを台に着生栽培の実習をしました。後半は田淵先生からよく見られる雑草についての話を聞いたのち、メタセコ緑地に行って雑草引きなどの管理を行いました。そして視聴覚室の戻って、田淵先生から北海道の花のスライドショーを見せていただきました。1年を通しての花壇の手入れや科学の実習をみなさん楽しみながら勉強できたようです。

    

 

    

    

 2日目は美濃先生から「パソコンを用いた情報発信や入手について」の講義を受けました。信用できる情報と信用できない情報の区別や、信用できる情報を検索するコツなどお話がありました。コンピューター室で実際にパソコンを使いながらの講義で、使い慣れないパソコンを前に、皆さん初めは少し緊張気味だったようです。

 

 

 

 

 

この後NPO法人淡路島アートセンターの山口事務局長から「淡路の元気づくりの発進」について、続いて平田先生並びに公益財団法人尼崎緑化公園協会の九里さんから「まちづくりの輪をひろげるために」についての講義を受けました。 

 

 

 


 3日目は今年度のマスターコースの締めくくりとして、1年を通じた各人の成果や意見についての交換会を行いました。一人約3,4分ずつの発表でしたが、1年を通じて特に印象に残ったり、実際に役に立てそうな内容について、思い思いに発表されました。花壇の手入れの仕方や顕微鏡を使っての科学が楽しかった方、デザイン設計や園芸療法をもっと勉強したかった方、里山林の維持管理に大変興味を示された方など、それぞれの領域ごとに得るものがあったようです。

 このあと副校長から「まちづくりガーデナー・マスターコース後期」の修了証書をそれぞれ受け取り1年を締めくくりました。

 

 

 

 

  

 

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