日本園芸療法学会2018年大会で園芸療法課程教員・修了生が発表しました。

 平成30年11月24日(土)、25日(日)の2日間、大阪河﨑リハビリテーション大学で日本園芸療法学会2018年大会が開催されました。
 
 シンポジウム1「日本園芸療法学会の歩みと展望」では豊田教員が、シンポジウム2「園芸療法を実践して~これから私が目指すこと~」では、中西保太郎さん(寮1期)、川村明代さん(通2期)が発表しました。

シンポジウム1の様子

 口頭発表では、園芸療法課程修了生7名が口頭発表を行いました。また、豊田教員が科学研究費基盤研究C「脳血流とTDASからみた園芸療法の認知症予防効果」の一環で、「認知症予防ガーデニングプログラムにおけるファイブ・コグの得点向上と前頭極の賦活維持効果」(豊田正博・横田優子)、「マインド・フルネスとフラワーアレンジにみる前頭極賦活の違い」(山本俊光・原 千明・豊田正博)と題した口頭発表を行いました。

以下、修了生が行った口頭発表のタイトル(発表順)をご紹介します。

1.デイサービスで行った意味性認知症男性への園芸療法

  新森千代美(寮14期)・金子みどり

2.介護老人保健施設における園芸療法導入の効果

  剱持卓也(寮2期)

3.老健入居者と共に行う園芸療法準備や施設緑化がもたらす効果

  奥山 緑(寮14期)・豊田正博

4.介護老人保健施設における園芸療法~センテナリアンの活動事例~

  青木弘美(寮6期)

5.乳がん治療における園芸療法活用(セルフケア)の一例

  丸山恵利加(寮2期)

6.Key plant の存在が症例に与える多様な心理的効果

  横田優子(寮6期)・豊田正博

7.“マイプランツ(ある特定の気になる植物)“を見出した統合失調症圏患者の行動についての一考察

       萩原 新(寮1期)

園芸療法課程修了生は全国で実践をしています。来年も多くの発表を楽しみにしています。(文責 豊田)

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