6月27日(土)午前の授業はみどりと健康活動のための医療・福祉でした。

今回は兵庫県立こころの医療センターで認知症専門医として診療をされている精神科医の小田陽彦先生に講義をしていただきました。
今回は認知症に関する少し応用的な内容として、4大認知症の病理所見の話や、新薬について、薬と副作用の関係、運動や食事と認知症との関連、生活・心理支援のポイントなどをお話しいただきました。
高齢者施設に勤務する学生も多く、認知症に関する最新の知識に触れる有意義な時間となりました。

午後の対象理解と植物の活用では、本課程6期の修了生で一昨年3月まで園芸療法インストラクターを務められていた園芸療法士の萩野あさひ先生に、フラワーアレンジメントの基本と葉っぱのペイントを演習形式で教えていただきました。
ただ植物を用いたプログラムを学ぶだけではなく、高齢者を対象として行う場合に留意すべき点や声の掛け方なども含めて教えていただきました。
また、植物を用いた創造活動の事例を数多く教えていただき、学生たちのアイデアの引き出しがかなり増えたものと思います。
仕上がった作品を他の学生を披露しあう中で、こうした植物を用いた創造活動がもたらす効果も強く実感したひとときとなりました。





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