園芸療法課程修了生によるイベントが開催されました

 3/25(日)園芸療法課程修了生で兵庫県園芸療法士を中心に組織するNPO法人園芸療法と歩む会による“あわじしまのはるやすみ 自然とあそぼう”が開催されました。このイベントは兵庫県政150周年記念県民連携事業の助成を受け行われ、自然を楽しむには絶好のお天気の中、島内外から参加した63名が寄せ植え作りや校内でのネイチャーウォークを通して、親子や家族での時間を楽しみました。

 寄せ植え体験では、子どもを中心にひと鉢を作成しました。ひとつひとつの花の名前を確認し、見た目の美しさや香りを楽しみながら行うことで、植物に対する愛着が増したかのように優しく苗を植えつける子ども達の姿があり、またそれを見守る優しい保護者の目も楽しそうに見えました。「将来の夢はお花屋さんと言っていたが、より一層やる気になったみたい」、「楽しかった」との声がきかれました。

 

 

 

 

 

 

 

 春爛漫の淡路島、学校の庭では梅や河津桜、モクレンが満開でした。そんな庭を通り抜けて、ネイチャーウォークでは裏山を探検しました。せっかくの機会、普段はあまり見ることのないような植物を観察しました。某テレビ番組でも取り上げられた『インスタントの塩ラーメンのスープの香りの花』。名前から香りを想像して、探して見つかったのは、意外にも、とても小さくて可憐な花。枝にびっしりとついた満開の花をルーペで観察してみると、淡い緑白色の花の形をじっくり見ることができました。他にも、ヒノキ風呂の香りがする実を見つけたり、鳥の羽のような形の『落羽松(ラクウショウ)』を探したり・・・、さまざまな『かたち・におい・手ざわり』の体験を通して、自然の面白さを感じることができました。

 

 

 

 

 

 

 

ご後援いただいた神姫バスグループ様、淡路市様、NPO法人アルファグリーンネット様に心より感謝申し上げます。

(文責 上地あさひ)

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