通常は月に2回ほどの授業ですが、9月末から10月末にかけては実習があることから、ほぼ毎週の授業が続きます。
午前はガーデニングの授業にて、園芸療法ガーデンに植えた夏の花の抜去と清掃作業をしました。それから、9月から各自で育てているジャガイモやリーフレタスの報告会を行いました。それぞれ栽培している作物の生育度合いが異なり、生育環境について考える時間となりました。
午後はみどりと健康活動と医療・福祉の授業です。
3〜4限目は 作業療法士の北岡裕也先生からICF(国際生活機能分類)に基づいたアセスメントについて学びました。高齢の症例をアセスメントして、ICF図に落とし込む作業をグーループで行います。
限られた情報を学生同士が深く読み込んで、症例の状態や願いを洗い出していきます。のちの支援につながる大切な作業です。
北岡先生はグループの質問に丁寧に答えてくださり、単に枠内に書き込むのではなく、その方の思いや願いを尊重したうえで、項目間のつながりを含めてアセスメントしてくことの大切さを教えてくださいました。
5限目は田崎教員より、身体障害のある方への関わり方について講義がありました。みどりと健康活動に参加される方は、外見は元気そうでも、持病を抱えていたり、薬を服用していたり、過去に手術を受けていたりと様々です。
そのような方々にどのような環境や道具を用意すればよいのか、どのように接すればよいのか、絶対にしてはいけないことは何か、など現場でのエピソードを交えて詳細に解説しました。


 


 


 


 

 

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