淡路景観園芸学校 SDGs推進の基本方針

1.淡路景観園芸学校がSDGs達成に向けて貢献できること

気候変動の進行による自然災害の多発化、生物多様性の喪失、飢餓や貧困問題など、世界では、様々な問題に直面しています。それらの問題の解決向けて、2015年には、国際社会共通の目標として、2030年までに達成すべき17の項目、SDGS「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」が定められました。これは、遠い世界の出来事ではなく、日本の私たちの生活にも深く関わっています。これからの時代に向けて、淡路景観園芸学校は、SDGs達成に向けて、どのような貢献ができるかを考えています。

 

2.淡路景観園芸学校の強み

淡路景観園芸学校は、1999年の開学から20年間、「景観園芸」という専門分野を活かし、学際的な分野をつなぎ、持続可能な社会の構築に向けて教育や研究を行ってきました。また、それらの実践を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。

 

3.淡路景観園芸学校がSDGs達成に向けて進める3つの柱

淡路景観園芸学校は、3つの柱を立て、このSDGsを達成していきます。
第一は、「景観園芸」の教育及び研究を通じて、SDGs達成に向けたソリューションを開発し、これからの持続可能な社会の構築に向けて活躍する人材の育成を行うことです。
第二に、多様な地域の課題を解決するために、SDGs 達成に向けた実践活動を兵庫県内外で行い、地域の環境改善活動に寄与することです。
第三に、学校運営や組織ガバナンスにおいて、人材の多様性の尊重、環境負荷を低減するキャンパス運営を行い、広範な分野でSDGsを達成します。

 

SDGs推進チームの活動

 



海ゴミ(小さなプラスチック)を使った子ども向けワークショップを実施します(2021.8.9)

『夏休みの自由研究は、海ゴミでSDGsにハンドメイド』

日時:2021年8月9日(月・祝)
場所:淡路市立サンシャインホール 1F 図書館前
対象:幼児(保護者同伴)~ 小学生 *先着20名



石屋小学校で研究科生6名が『マイクロプラスチック』をテーマとした環境学習を実践しました(2021.6.4)

6月4日(金)、緑環境景観マネジメント研究科生6名が、淡路市立石屋小学校の5年生の総合学習で海ごみの出前授業を行いました。
 近年、世界中で問題となっている海ごみ。中でも『マイクロプラスチック』は、5mm以下に細かくなったプラスチック粒子で、生物への影響が懸念されています。授業の日は雨でしたので、近くの田ノ代海岸で前日に砂を採取し、どれだけマイクロプラスチックがあるのかをふるいにかけて探してもらい、それらがどんな問題を引き起こしているのかなどを説明しました。生徒の皆さんは、とても興味を持って、熱心にメモをとり、積極的に意見を発言してくれました。
 今後も小学生と一緒に活動する予定なので、これからの活動が楽しみです。

 

子ども向けSDGs小冊子「淡路景観園芸学校×SDGs 未来につなげる淡路島のくらし」を発行し、淡路市内小学生へ配布しました(2021.3.10)

「淡路景観園芸学校×SDGs 未来につなげる淡路島のくらし」

 



「あわじのくらし展」2020年10月29日(木)30日(金)

SDGs通信

創刊号(2020年6月)

第2号(2020年9月)

第3号(2021年1月)

第4号(2021年4月)


 

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