ランドスケープの新潮流セミナー
地域経営とランドスケープ
兵庫県立淡路景観園芸学校では、2018年に開学20周年の新展開を迎え、「世界と交流」「地域と協働」をキーワードに、緑・景観・地域経営に関するセミナーを開設しました。
本セミナーでは経済・経営の専門家や活動家国際的にランドスケープ事業を展開している事業家や研究者をお招きし、ランドスケープの新たなビジネスの可能性について議論します。
日時 | 講演・シンポジウム | プログラム・講師 |
2024年 神戸国際会館 終了しました |
自然環境も人も健全にー 【造園CPD認定プログラム】 |
《趣旨説明》 《講演》通訳あり 《総括》 |
自然には人の健康とウェルビーイングを支える力があります。人々が自然とつながる手段としてガーデニングに注目して、その効用について解説いただくとともに、古くから大地とともに生きるオーストラリア先住民アボリジニの知恵からの学びを紹介いただきます。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
2024年 ZOOM を用いた 終了しました |
シンガポールとベルリンに学ぶ、緑とともにあるまちの姿 【造園CPD認定プログラム】 |
講演 ◆「負の遺産を未来への礎に:ベルリンの壁跡地を活かした緑空間」 《全体討論》 |
気候危機の時代が到来し、環境負荷を低減するだけでなく、リジェネラティブな社会システムへの転換が喫緊の世界的課題となっている。また、モノやカネではなく、心の新たな豊かさを希求するように価値観も変わってきている。こうしたなか、まちのあり方においても、自然との共生や緑環境の充実が求められ、各地でさまざまな施策がとられている。
本セミナーでは、「シティ・イン・ネイチャー」を掲げ、自然とともにあるまちを目指すシンガポールと、かつて東西ドイツを分断した負の遺産である壁跡地を緑道や公園といった緑溢れる空間に再生するベルリンを取り上げ、それぞれの歴史文化と気候風土にもとづき自然や緑環境を活かす都市戦略を読み解く機会としたい。
※本イベントは淡路景観園芸学校の国際化事業およびJSPS科研費JP 20K04852「ベルリンの壁跡地の空間利用と21世紀のオープンスペース整備論に関する研究(代表:太田尚孝)」成果発表の一環として実施されるものです。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
2023年 ZOOM を用いた 終了しました
|
地域資源を生かす
|
講演(通訳あり) ◆「里山林の伝統的管理を現在に応用する」 ◆「伝統野菜で地域おこし」 《全体討論》 |
持続可能な循環型社会の実現に向けて地域固有の自然資源、文化資源をどう生かしたらいいのか、国・地域によって様々な知恵が見られます。本セミナーでは、中国広西省の少数民族の地域資源を生かした地域振興の事例と、日本の里山林を持続的に活用するしくみ、地域に根付いた伝統野菜での地域おこし事例について話題提供をいただき、これからの可能性について議論します。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
2023年 ZOOM を用いた 終了しました
|
園芸療法のエビデンス・ 【造園CPD認定プログラム】 |
講演(通訳あり) 話題提供 《質疑応答》 |
COVID-19の世界的流行以後、植物のある環境で過ごすことや植物を育てることによる人への健康効果に注目が集まっています。
本セミナーでは、現時点における園芸療法のエビデンスを確認するとともに、園芸療法に関する研究分野の世界的トップランナーであるSin-Ae Park氏に最新の知見を紹介していただき、これからの可能性について検討します。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
2023年 ZOOM を用いた 終了しました
|
農業景観と地域観光Ⅱ 【造園CPD認定プログラム】 |
◆『中国桂林”龍脊棚田”観光における持続可能モデル』 ◆『棚田の生物多様性と現状』 《全体討論》 《総括》中瀬 勲 (兵庫県立淡路景観園芸学校 学長/兵庫県立人と自然の博物館 館長) |
「食 」 とそれを支える農業はどのような時代においても不可欠な存在であり 、 近年提唱されている循環型社会の形成や美しい国土づくりとの関わりからも 、 「 農 」 に関わる景観と観光との連携が必要だと考えられます 。 本セミナーでは 、 中国 桂林 の 農景 観を生かした持続可能な 発展 と 、 淡路島の棚田の生物多様性 について話題 提供を 頂き 、 これから の可能性について議論します。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申し込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
2022年 ZOOM を用いた 終了しました |
生態系サービスの視点から見たランドスケープ 【造園CPD認定プログラム】 |
◆『生態系サービスの観点からみる韓国のランドスケープ研究』 ◆『淡路島の里の生物多様性と生態系サービス』 《全体討論》 《総括》中瀬 勲 (兵庫県立淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長) |
温暖化や新型コロナ感染症への対応など、地球規模での混乱が続いている。そのような中、生物多様性の危機についての対応も叫ばれている。
本セミナーでは、日韓の研究者から主として生態系サービスに関する報告をいただき、ランドスケープと様々な生態系サービスとの関係性を議論する。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申し込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
11/28(月) ZOOM を用いた 終了しました |
農業景観と地域観光 【造園CPD認定プログラム】
|
◆『台湾における多様な農業と地域景観』 ◆『淡路島における農業景観と観光資源』 《全体討論》 司会:山本 聡 (兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科/兵庫県立淡路景観園芸学校 教授) コメンテーター:札埜高志 (兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科/兵庫県立淡路景観園芸学校 准教授) 《総括》中瀬 勲 (兵庫県立淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長) |
第一次産業として、食料生産を担う農業。水田や茶園など、気候風土や地域の特性に応じた生産形態をとっていることから多様な景観を創出し、地域の特徴を表す景観となっていることも多く見られます。一方で、農業形態の変化などにより昔ながらの景観が変化している場面も見られます。本セミナーでは、農業景観を資源としてとらえ、地域の特性をいかに創出していくかについて、日本と気候の似た台湾の事例や淡路島の事例等を紹介いただきながら考えます。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申し込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
3/17(木) ZOOM を用いた 終了しました |
ケニアのランドスケープから豊かさを再考する
|
◆『コロナ禍のケニアで園芸とランドスケープの重要性を再考する』 ◆『自然豊かなヴィクトリア湖畔で寄生虫症と共に生きる』 ◆『ケニア農村地域における植林活動実態』 質疑・全体討論『ケニアのランドスケープから豊かさを再考する』 総括:中瀬勲(兵庫県立淡路景観園芸学校学長 / 兵庫県立人と自然の博物館館長) 司会:新保 奈穂美(兵庫県立淡路景観園芸学校/兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科 講師) |
大自然が残り、日本とは大きく異なる生態系や文化を持つアフリカのケニア。私たちがあまり知らないそのランドスケープに反映されている、人々と自然の関係性を読み解いて、真に健幸であること、そして「豊かさ」に関する新しい発想を得られないだろうか。なかなか国境の行き来が自由に叶わないいまこそ、新鮮な知見や視点に触れることで、これからの地域のあり方を考てみたい。
参加費無料・要申込
下記リンクのフォームよりお申し込みください。
▶ お申し込みフォーム
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
11/30(火) ZOOM を用いた 終了しました |
森林国の持続可能な未来 【造園CPD認定プログラム】
|
◆持続可能な未来に向けた森林の役割:都市と郊外部における背景から ◆フィンランドの森と自然音の癒し効果 ◆竹資源活用を通じた地域の森林管理 《全体討論》
総括: 中瀬 勲 兵庫県立淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長 |
森林は私たちの社会を物質的にも精神的にも支えてくれます。
薪炭や木材、バイオチャーなどの資源活用のほか、適切な森林管理による炭素貯蔵や、癒しをもたらすレクリエーションの場としての活用など、気候変動や感染症蔓延など様々な危機に瀕する社会を持続可能なものとするため、適切な森林との付き合い方が求められています。本セミナーでは日本と同様に森林率が高いオーストリアとフィンランドからゲストをお呼びし、これからの森林管理・活用について考えます。
参加費無料・要申込
リンクの「申し込みフォーム」よりお申し込みください
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
8/7(土) ZOOM を用いた 終了しました |
これからのランドスケープデザインの実務と教育 【造園CPD認定プログラム】 |
◆アメリカ都市部におけるオープンスペースのリノベーションの動向とそこでのランドスケープアーキテクトが果たす役割 ◆シンガポールにおけるランドスケープの実務と教育のいま ◆淡路景観園芸学校の学生参加型ランドスケーププロジェクト 《全体討論》
総括: 中瀬 勲 兵庫県立淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長 |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
4/17(土) ZOOM を用いた 終了しました |
国際オンラインセミナー |
基調報告 ◆台湾のルーラルツーリズムの「これまで」と「これから」 ◆ニューヨークにおけるニューノーマルなライフスタイルについて ◆ポストコロナのコミュニティ・パークマネジメント・そして緑化への提案
コーディネーター : 中瀬 勲 兵庫県立淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長 |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
3/2(火) ZOOM を用いた 終了しました |
地域が支える農業 |
◆事例報告1 ◆事例報告2 ◆パネルディスカッション |
参加費無料・要申込・定員50名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
2/20(土) ZOOM を用いた 受付中 |
ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方 【造園CPD認定プログラム】 |
【基調報告】 ◆「コロナ禍における都市農業」 ◆コミュニティと健康 【話題提供】 【総合ディスカッション】 |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
1/17(日) ZOOM を用いた 終了しました |
ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方 【造園CPD認定プログラム】
|
1.基調報告 ◆ コロナ前・中・そして後における公園の管理運営 2.話題提供 3.総合ディスカッション |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
12/13(日) ZOOM を用いた 終了しました |
ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方 ◆コロナ禍の人とランドスケープのあり方 【造園CPD認定プログラム】 |
「オーストラリアの経験から、パンデミックにおける都市の緑地空間のデザイン」 「NZにおけるコロナ禍政策と公園でのリカバリープロジェクト」 「コロナ禍でわかった、身近な自然はやっぱり大切」 ◆ ディスカッション 総合司会・解説 :林 まゆみ 兵庫県立淡路景観園芸学校/兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科 特命教授 |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
・造園CPDの受講登録が必要な方は 12桁のID、会員種別、所属団体、勤務先をお知らせください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
10/31(土) ZOOM を用いた 終了しました |
ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方 |
◆第1部 コロナ禍の公園利用に関する検証報告 ◆第2部 講演会 ◆ 第3部 ディスカッション |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
9/30(水) ZOOM を用いた 終了しました |
ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方 |
◆基調報告1: ◆基調報告2: ◆ 話題提供 コーディネーター : 中瀬 勲 / 淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長 |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、電話番号、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
8/29(土) ZOOM を用いた 終了しました |
ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方 |
◆事例報告1: ◆事例報告1: コメンテーター : 兵庫県下におけるコロナ禍のパークマネジメント ◆パネルディスカッション: |
参加費無料・要申込・定員100名
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
7/13(月) ZOOM を用いた 終了しました |
コロナ禍におけるコミュニティデザイン |
◆講師 ◆話題提供者 |
参加費無料・要申込
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・氏名、メールアドレス、所属 を上記までお知らせください。
・お申込みを頂いた方に当セミナーのURL をお送りします。
(ZOOM のインストールが必要です)
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
11/30(土) 14:00~16:40 終了しました |
「FIVE SEASONS」上映会&トークイベント 【造園CPD認定プログラム】 |
◆上映: 植物の魔術師”ピートアウドルフ”ドキュメンタリー映画「FIVE SEASONS」 ◆トークイベント:植物の美的価値観とは 田辺 沙知 / イコロの森 ガーデナー ◆総括 中瀬 勲 |
会場:兵庫県立美術館 ミュージアムホール
https://www.artm.pref.hyogo.jp/access_m/index.html
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・参加希望の「セミナー名 / 氏名 / メールアドレス / 所属 / 人数」 を上記までお知らせください。
・申し込みは先着順となりますので、お早めにお申し込みください。
また、申し込み後にキャンセルをされる場合は上記メールアドレスまでご連絡ください。
・ご予約がない場合は入場をお断りさせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
7/21(日) 13:30~16:30 終了しました |
兵庫県の遺伝資源の継承 【造園CPD認定プログラム】 |
◆基調講演: コウノトリ野生復帰の進展 ◆ショートレクチャーと事例報告: 淡路景観園芸学校の取り組み ◆総括 |
◆17:00~ 交流会(会費制)
セミナー参加費:無料
会場:ラッセホール https://www.lassehall.com/access/
JR元町、三ノ宮駅から徒歩10分
神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩5分
近年、地場の遺伝資源を見直し、それらを産業や地域活性化に活かす取り組みが広がりを見せています。兵庫県でも、コウノトリ、但馬牛、丹波黒大豆など在来の動植物の保存に注力してきました。今回のセミナーでは兵庫県の貴重な遺伝資源の保存・普及・啓発活動や、山形在来作物だだちゃ豆を利用した地域活性化の成功事例を紹介し、地域の将来を見据えた遺伝資源の継承のあり方について考えたいと思います。
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・参加希望の「セミナー名 / 氏名 / メールアドレス / 所属 / 交流会の参加の有無」 を上記までお知らせください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
6/23(日) 13:30~17:00 終了しました |
ローカルコミュニティにはたすランドスケープの役割 【造園CPD認定プログラム】 |
◆基調講演: ◆事例報告: ◆パネルディスカッション |
◆17:30~ 交流会(会費制)
会場:ラッセホール https://www.lassehall.com/access/
JR元町、三ノ宮駅から徒歩10分
神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩5分
地域社会のニーズに対して、みどりを活用したランドスケープの分野では何が応えられるでしょうか。今回のセミナーでは、コミュニティガーデンの運営を通した、地域の活性化に取り組まれている例や、造園関係の企業も巻き込んで、地域づくりをされている例など多様な取り組みをご紹介します。また、それらの活動からみえる、今後の地域づくりのあり方について、考えてみませんか?
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・参加希望の「セミナー名 / 氏名 / メールアドレス / 所属 / 交流会の参加の有無」 を上記までお知らせください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
3/9(土) 13:30~16:30 終了しました |
地域・観光・S D G s(Sustainable Development Goals) |
◆講演: ◆事例報告とディスカッション スピーカー : 光成 麻美 兵庫県立淡路景観園芸学校インストラクター ◆総合討論 |
会場:ラッセホール https://www.lassehall.com/access/
JR元町、三ノ宮駅から徒歩10分
神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩5分
◆講演:
「SDGs と観光との親和性 - 世界の潮流-」
本保 芳明
観光庁参与 / 国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所代表
/ 首都大学東京客員教授
◆事例報告とディスカッション
「SDGs 実現を志向する地域資源の観光活用について」
コーディネーター : 古田 菜穂子
岐阜県観光国際アドバイザー / 兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科特任教授
スピーカー :
・サイクルツーリズムの可能性 – ビワイチ(琵琶湖一周)サイクリングを軸に
井上 寿 株式会社ライダス代表取締役 / 株式会社ストラーダ バイシクルズ代表取締役
・淡路島における地域資源の活用事例
光成 麻美 兵庫県立淡路景観園芸学校インストラクター
◆総合討論
本保 芳明、古田 菜穂子
コーディネーター : 中瀬 勲 淡路景観園芸学校学長/兵庫県立人と自然の博物館館長
◆交流会 17:00~
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・参加希望の「セミナー名 / 氏名 / メールアドレス / 所属 / 交流会の参加の有無」 を上記までお知らせください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
11/30(金) |
大学と連携する地域 【造園CPD認定プログラム】 |
◆講演: ◆ショートレクチャー ◆ディスカッション |
参加費:無料
会場:ラッセホール https://www.lassehall.com/access/
JR元町、三ノ宮駅から徒歩10分
神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩5分
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・参加希望のセミナー名 ・氏名 ・メールアドレス ・所属 を上記までお知らせください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
10/13(土) 13:30~17:30 終了しました |
アジアでは今 都市(まち)・人間(ひと)・植物園(にわ) 【造園CPD認定プログラム】 |
◆基調講演:
◆ディスカッション |
参加費:無料
会場:淡路夢舞台国際会議場 B1 イベントホール http://www.yumebutai.org/access/access.html
今やランドスケープの先進国となりつつあるシンガポール。世界遺産であるシンガポール植物園から、近代的なガーデン・バイ・ザ・ベイ等の国家的な緑のプロジェクトを実現し、人は本来自然志向であるととらえて、未来に向けて緑戦略を展開するアジアの国づくりを踏まえながら、人と植物の関わりを通じ、私たちの未来を展望します。
◆基調講演
①シンガポール 緑の国家戦略
Leon Chee Chiew(シンガポール政府国立公園管理局副局長)
②人と植物の関わり その歴史、現状、未来像
岩槻 邦男(兵庫県立人と自然の博物館名誉館長)
◆ディスカッション
①ショートレクチャー
・シンガポール植物園の歴史と魅力
真野 響子(神戸市立森林植物園名誉園長 / 女優)
・日本からみたシンガポールの潮流
稲田 純一(㈱ウイン代表取締役 / 兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科特任教授)
②全体ディスカッション~将来の展開について~
Leon Chee Chiew、岩槻 邦男、真野 響子、稲田 純一
コーディネーター 中瀬 勲(兵庫県立淡路景観園芸学校学長 / 兵庫県立人と自然の博物館館長)
◆交流会 17:45~ 同会場で行います(会費6,000円)
◆お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・交流会への出席の有無・氏名 ・メールアドレス ・所属 を上記までお知らせください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
日時 | 講演・シンポジウム | 講師 |
7/16(月祝) 13:00~16:30 終了しました |
アメリカンランドスケープの新潮流 後援:公益社団法人 日本造園学会 |
◆基調講演:Bruce G. Sharky(ルイジアナ州立大学教授) |
6/16(土) 13:30~16:30 終了しました |
植物園とはなんでしょう? ~植物園と地域とのかかわり~ 【造園CPD認定プログラム】 |
稲田純一(株式会社ウイン代表取締役/兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科特任教授) |
5/13(日) 14:00~16:00 終了しました |
地域資源を活かした魅力ある観光地域づくり~岐阜県での取り組み事例から | 古田菜穂子(岐阜県観光国際アドバイザー/兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科特任教授) |
参加費:無料
会場:ラッセホール https://www.lassehall.com/access/
JR元町、三ノ宮駅から徒歩10分
神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩5分
お申込・お問合わせ先:seminar@awaji.ac.jp
・参加希望のセミナー名 ・氏名 ・メールアドレス ・所属 を上記までお知らせください。
・定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳細は下記の セミナーちらし をご覧ください。
- セミナーちらし「自然環境も人も健全にー ガーデニングと先住民の土地とのつながりを活かしたエコヘルスの研究」2024.9.30
- セミナーちらし「シンガポールとベルリンに学ぶ、緑とともにあるまちの姿」2024.3.7
- セミナーちらし「地域資源を生かす」2023.12.13
- セミナーちらし「園芸療法のエビデンス・ガーデニングの健康効果 最新の知見」2023.12.2
- セミナーちらし「農業景観と地域観光Ⅱ」2023.3.11
- セミナーちらし「農業景観と地域観光」2022.11.28
- セミナーちらし「生態系サービスの視点から見たランドスケープ」2022.12.21
- セミナーちらし「ケニアのランドスケープから豊かさを再考する」2022.3.17
- セミナーちらし「これからのランドスケープデザインの実務と教育」2021.8.7
- セミナーちらし「世界から発信するポストコロナのランドスケープ」2021.4.17
- セミナーちらし「ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方」2021.2.20
- セミナーちらし「ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方」2021.1.17
- セミナーちらし「ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方」2020.12.13
- セミナーちらし「ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方」2020.10.31
- セミナーちらし「ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方」2020.9.30
- セミナーちらし「ウィズ&アフターコロナにおけるランドスケープのあり方」2020.8.29
- セミナーちらし「コロナ禍におけるコミュニティデザイン」
- セミナーちらし「FIVE SEASONS」上映会&トークイベント
- セミナーちらし「兵庫県の遺伝資源の継承」
- セミナーちらし「ローカルコミュニティーにはたすランドスケープの役割」
- セミナーちらし「地域・観光・S D G s(Sustainable Development Goals)」
- セミナーちらし「大学と連携する地域」
- セミナーちらし「アジアでは今 都市(まち)・人間(ひと)・植物園(にわ)」
- セミナーちらし「アメリカンランドスケープの新潮流」