中瀬勲学長が「みどりの学術賞」を受賞!(2020.3)

「災害復興や多自然居住地域創生のためのみどりを通じたコミュニティ形成に関わる理論の構築とその実践」に関する功績により、本校学長の中瀬勲が令和2年度の「みどりの学術賞」を受賞しました。


 この「みどりの学術賞」は、「みどり」についての国民の造詣を深めるために、国内において植物、森林、緑地、造園、自然保護等に係る研究、技術の開発その他の「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に、内閣総理大臣が授与するものです。(平成18年8月8日閣議決定)(内閣府HPより)

 中瀬学長は、みどりの保全整備やまちづくりへの多様な主体の参画に関する理論について、我が国の社会に適した理論と手法に再構築を行うとともに、特に阪神・淡路大震災からの復旧・復興の過程において、地域の造園・都市計画に関わる学術調査や具体的な支援活動の中心的役割を担い、住民主体のまちづくりを進め、みどりを通じたコミュニティ形成を基礎とした官民協働型の復興の先駆者としての役割を果たしました。
 また、多自然居住の推進による地方創生に関し、様々な学術的知見により利害関係者の理解を促す取組を進め、様々な地域の計画や施設運営の中心的役割を担うなど、これらの理論構築や実践により、みどりを通じたコミュニティ形成とその普及に大きく貢献したと評価されました。

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