10月16日(金)は園芸療法課程前期コースの実習日でした。
みどりと健康活動を実際に提供する実習で、プログラムの計画やリハーサルと、学生たちは準備を重ねてきました。
今回は就労支援いい・かげん(就労継続支援B型)の皆様に学校にお越しいただき、ガーデン散策と葉っぱのスタンプや木の実で飾りつけるリースづくりの2つのプログラムを提供しました。
当日は天候に恵まれ、真っ青な秋晴れのもとで実習を行うことができました。
参加された方のうち何名かの方は「淡路に来るのは初めて」とお話しされ、この日を楽しみにされていたようです。
前半の校内のアルファガーデンを巡る散歩では、ハーブの香りを楽しんだり、芝生に寝転がってみたり、自然の中でゆったりとした時間を過ごしていただきました。
普段の活動では室内での作業がメインとのことで、屋外でののんびりとした時間がリフレッシュになったとお話しされていました。
午後からはリース作りです。
リースにドライフラワーや木の実を飾りつけるグループと、淡路名産の玉ねぎの皮を使って染めた布やアクセサリーに葉っぱのスタンプをしていくグループとに分かれて作業を進めます。
学生たちも参加された皆さんのそばで、使っている植物や葉の話をしたり、積極的に交流を持ちました。
最後は2つのグループが作成したものを組み合わせて、リースの作品の完成です。
参加された方は、「これは自分の宝物になった」とお話しされ、仕上がりに大変満足されたようでした。
作業後は、今回のプログラムのお返しとして、ダンスを踊ってくださる場面もあり、とても充実した1日となりました。
今回、淡路景観園芸学校にお越しいただいたいい・かげんの皆様に心より感謝申し上げます。
みどりと健康活動プログラムの計画、リハーサル、実施のプロセスを体験することで、学生にとっては修了後にみどりと健康活動を自らが企画実施する上でとても大切な学びの時間をいただきました。


 


 


 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 



 

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