美濃 伸之 / MINO Nobuyuki

美濃 伸之 / MINO Nobuyuki


景観マネジメント部門 
ランドスケープ・プランニング研究室
主任景観園芸専門員
兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科教授

経歴

1991年 神戸大学農学部卒
1991年 農林水産省入省 農業環境技術研究所研究員
1999年 農学博士(筑波大学)
2001年 姫路工業大学 講師
2003年 姫路工業大学 助教授
2004年 兵庫県立大学 助教授
2008年 兵庫県立大学 教授

教育活動

担当科目
 緑環境評価論(1年,前期)
 緑環境評価演習(1年,前期)
 緑環境景観マネジメント企画演習(1年,後期,分担)
 施策マネジメント実践演習(2年)

当研究室では景観園芸専門講座「公園バリアフリー」セミナーを運営しています。

セミナーでは、基礎的な内容を学ぶ講義のみならず、車いすやアイマスク等による障害の疑似体験、触って、感じて、楽しむ公園散策体験、ワークショップ形式による公園改修案の策定演習などを盛り込み、実践的な内容にとなるように工夫しています。

講師は、当研究室に加えて、他研究機関から福祉機器の専門家、盲ろう支援の専門家、まちづくりの専門家の応援を得ており、講師陣の大半が自ら障害者であるという側面も持ち合わせています。

すでに2006年から5回の実績があり、会場は実際の都市公園(神戸市立相楽園さんと共催)、参加者も関西のみならず、北海道や東京、神奈川、愛知、福岡など全国からきていただいています。

社会活動

学会
 ・日本写真測量学会
 ・日本造園学会
 ・農村計画学会
 ・日本福祉のまちづくり学会
 ・CSIS(環境情報科学センター)

委員会
 ・国営海の中道海浜公園運営維持管理業務有識者委員会(2012~ 国土交通省・九州地方整備局)
 ・都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン改訂検討委員会委員(2011~2012 国土交通省)
 ・兵庫県豊かなふるさとづくり推進委員会委員(2010~ 兵庫県)
 ・国営海の中道海浜公園ユニバーサルデザイン検討委員会委員(2007~ 国土交通省・九州地方整備局)
 ・練馬区公園ユニバーサルデザイン改修検討委員会 アドバイザー(2007~2009 練馬区)

非常勤講師
 ・神戸大学農学部
 ・千葉大学園芸学部 
 ・国土交通省 公園・緑化研修講師

研究活動

研究助成
 ・ 文部科学省・科学研究費 若手研究(B)
  「衛星リモートセンシングを利用した農村環境における景域構造の広域的把握に関する研究」
  (2004.4.-2007.3.) 研究代表者

 ・文部科学省・科学研究費 萌芽研究
  「GISと市民参画を組み合わせた園芸・緑化活動のユニバーサル化に関する研究」
  (2004.4.-2007.3.) 研究分担者 

 ・文部科学省・科学研究費 基盤研究(C) 
  「空間情報技術と障害者参画による緑地環境ユニバーサル化状況の把握」 (2007.4.-2010.3.) 研究代表者

 ・公園緑地管理財団 研究助成
  「障害当事者の写真判読による公園バリアフリー情報の取得とそれを利用したバリアフリー情報提供手法
   の開発」(2009.4 – 2011.3.)研究代表者

 ・兵庫県立大学特別教育研究助成金 一般研究
  「緑地環境におけるユニバーサル化・コーディネータのあり方とその養成システムに関する研究」
(2011.4 – 2012.3.)研究代表者

 ・文部科学省・科学研究費 基盤研究(C) 
  「障害者の実践と緑環境の開示内容との関連に基づいたユニバーサル化情報の主流化要件」 
  (2014.4.-2017.3.) 研究代表者

著書・論文 等

 ・美濃伸之 (2006)
   日米の緑地環境ホームページにおけるバリアフリー情報開示の現状とその特徴.
   ランドスケープ研究 Vol.69, No.5, 655-658.

 ・美濃伸之(分担執筆)(2006)
   第1部:衛星画像で見る日本と世界の多様な農業:兵庫県豊岡盆地の自然,兵庫県淡路島,
   第2部:リモートセンシング技術の農業利用:IKONOS,Landsat,SPOTを併用した小規模水田
   モニタリング,「農業リモートセンシング・ハンドブック」システム農学会,東京,64-65, 151-153.

 ・MINO, N., (2007) Combined use of GPS camera and GIS for mapping accessibility on parks and
outdoor recreation sites: Application to Hyogo, Japan Proceedings of 11th International Conference on Mobility and Transport for Elderly and Disabled Persons. No.38, 1-6.

 ・美濃伸之(分担執筆)(2007)
   Ⅲ.景観の解析 1.里地・里山の解析,衛星リモートセンシングによる水田利用変化の把握,
   「自然環境解析のためのリモートセンシング・GISハンドブック」古今書院,東京,157-159.

 ・美濃伸之,奥山俊博 (2008) 
   GPSカメラ画像から判読する公園バリアフリー情報 ランドスケープ研究 Vol.71,No.5, 619-622.

 ・美濃伸之(分担執筆)(2009) 
   緑地環境のユニバーサルデザイン 「成熟型ランドスケープの創出」
   ソフトサイエンス社 東京,165-173.

 ・美濃伸之(分担執筆) (2009) 
    マクロスケールでの景観の評価 「成熟型ランドスケープの創出」
    ソフトサイエンス社 東京,31-33.

 ・美濃伸之 永留真雄 森田智子 (2010) 
    国営滝野すずらん丘陵公園における様々な移動制限を有するユーザの公園利用実態
    ランドスケープ研究 Vol.73, No.5 477-480.

 ・MINO, N. and T.OKUYAMA, (2010) Program-based accessibility mapping on parks and
outdoor recreation sites using photo-interpretation by mobility impaired people.
Proceedings of 11th International Conference on Mobility and Transport for Elderly
and Disabled PersonsP-A024.

 ・美濃伸之 (2010)  
    特集:人の健康とデザイン:緑地環境のユニバーサルデザイン 日本緑化工学会誌 36(2) 258-263.

 ・美濃伸之(2010)
    公園ユニバーサルデザインに関する取り組みの現状と課題 ランドスケープ研究 Vol.74 No.3 243-244.

 ・美濃伸之(2011) 
    障害当事者の写真判読による公園バリアフリー情報の取得とそれを利用したバリアフリー情報提供手法の開発公園管理研究 4 95-101.

 ・美濃伸之(2013)都市公園におけるバリアフリーの現状と今後のあり方 環境情報科学,42(1), 24-28.

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