シェンリン・チャン博士は、台湾大学出身で、米国コーネル大学で、20121218-093151-2250
修士号、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得した。その後、メリーランド大学で准教授として教育研究を行ってきた。
専門は造園、都市計画等で、文化的景観に焦点を当てている。社会文化の違いによって形成される景観の相違を踏まえながら、異なる社会文化が交流する地域においてより良いコミュニティと景観を形成していく方策の研究をされてきた。来日にあたり、兵庫県を中心としたランドスケープの形成とそれを活かした地域コミュニティの活性化方策についての研究を実施した。
授業では、生涯学習で講演を行ったり、専門課程・大学院を担当されたりした。後者に対するプロジェクトとして、前半では記憶に残る風景や印象をランドスケープなどの表現を通じて紹介するというもので、それぞれの学生が多様な表現を発表した。また、丹波や、徳島の地域づくりの先進地を訪れて交流を行った。丹波では、関西大学工学部と共同でシンポジウムを開催し、台湾の事例報告をされた。後半では、淡路町岩屋地区の観光化に関する提案プロジェクトが実施された。現在は台湾に帰国して、母校の国立台湾大学で教鞭をとっている。

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