平成29年7月27日、ソウル市立大学のランドスケープコースのKim Ahyeon先生、Park Chan先生の引率により、修士課程8名の学生さんが来校され、本キャンパスを見学されるとともに、本校学生とミニワークショップを開催しました。

 

両先生は、現在ソウルからの政府機能移転を進めている世宗市の都市計画とそのなかの公園緑地計画の策定に関わっておられ、そのなかの公園が韓国の国営公園の第一号として計画されていることから、その計画と開園後の管理運営計画の参考にすべく、長年の国営公園の整備管理運営の経験がある我が国に視察に来られたものです。

 

視察の実施にあたっては、これまでソウル大学などと多くの交流経験のある当校に、視察場所等についてのご相談があり、本校において、視察場所のアレンジ等を行うとともに、必要に応じて現場での補足説明などを行うなどの協力をしました。

 

当日は、本校のすぐ近くにある「国営明石海峡公園・淡路地区」の整備と管理状況のヒアリングと視察を行い、午後当校に立ち寄られたものです。


国営公園の事務所長による国営公園制度などの説明

 



当校では、学生によるキャンパス案内を楽しんでいただいたあと、本校の国際留学プログラム(TRIADプログラム)に参加している学生から、研修内容等の英語プレゼンを行い、その後、双方による意見交換を行いました。


学生同士の意見交換のようす


ソウル市立大学の学生さんからは、研修内容だけではなく研修後の将来計画などについての質問も出され、今後も情報交換をしていこう、ということで、さっそくメールアドレスの交換などがされました。

 

ソウル市立大学の修士課程の学生さんは、一度社会経験を経てから入学された学生さんが多いらしく、実務に関する勉強にかなり強い関心を持っておられ、その意味では当校とも近いところがあります。

 

海外とはいえ、最も近い隣国にある同じランドスケープを専門とする課程どうし、今後とも交流を深めていくことを誓ってワークショップを終えました。


今回の参加者の面々


一行は、翌日も関西の大規模公園の管理運営のようす、組織体制などを調査し、29日に帰国の途につかれました。

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