「緑のまちづくりアドバイザー」とは、「地域のボランティア又はグループと行政・専門家との間に立ち、花とみどりのまちづくりや自然と共生する地域づくりを参画と協働で進める、地域に根ざした専門家」です。

緑のまちづくりアドバイザーとは?

このコースで育成する「緑のまちづくりアドバイザー」とは、「地域のボランティア又はグループと行政・専門家との間に立ち、花とみどりのまちづくりや自然と共生する地域づくりを参画と協働で進める、地域に根ざした専門家」です。

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このコースは、淡路景観園芸学校及び県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科の所定の科目を履修して、一定の単位数をそろえていく「単位制」のコースであり、このコースのための独自の講義実習はありません。

そして、一定の単位数を取得した人に兵庫県知事から『緑のまちづくりアドバイザー』の称号を授与します。

この「緑のまちづくりアドバイザー」は、兵庫県が各県民局に配置している「緑のパトロール隊員」や「緑化推進員」、都市公園の管理運営の現場で指定管理者などが配置している「パークコーディネイター」など、一定の職域でセミプロとして活躍することが期待されています。

詳しいカリキュラムや受講生募集内容については、こちらをご覧ください。

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