平成21年度にアップした
兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科(専門職)
教員のリレーコラムが好評でしたので、そのpart2をアップします。

平成22年9月より週2回の更新を行います。

※「教員コラム part1」の連載は、 こちら をご覧ください。

最終回 天野 玉記 「臨床心理士からみた園芸療法」

第19回 梅原 徹 「メタセコイア発見70年の年に」

第18回 澤田 佳宏 「半自然草原を創る授業」

第17回 高岡 滋 「なかなかのものです」

第16回 豊田正博 「園芸療法士からみた園芸作業~たねまき~」

第15回 植村 一郎 「田んぼづくりが残したもの」

第14回 沈 悦 「上海博で感じた『みどり』」

第13回 斉藤 庸平 「小さな橋の緑化広場づくり-緑化空間づくりは大変だけど楽しい-」

第12回 首藤 健一 「公園工事ということ」

第11回 山本 聡 「花見から考える地域景観の保全」

第9回 美濃 伸之 「公園バリアフリーを継続的に改善する仕組み」

第10回 藤原 道郎 「アカマツ林の植生変化」

第8回 平田 富士男 「『伊能図』に歴史資源のヒントがある」

第7回 林 まゆみ 「『生物多様性をめざすまちづくり―ニュージーランドの環境緑化』(学芸出版社)」 

第6回 嶽山 洋志 「GPSとGISを連動させたシステムを公園管理に応用した取り組み」

第5回 竹田 直樹 「なぜ、展望は爽快なのか」

第4回 城水 麻衣子 「ランドスケープデザインの仕事」

第3回 権 孝姃 「植物観察の楽しみ(ヤマボウシとハナミズキのお話から)」

第2回 大藪 崇司 「変に生態屋とか」

第1回 天野 玉記 「『原風景』と癒しの空間」

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