本研究科では、自らの教育・研究等の職務に目標を設定して取組み、その結果を自ら評価し、問題点の発見と改善、優れた点をさらに伸ばし、能力の向上を図る自己評価を実施しています。本研究科では教員の任期制を採用しており、こうした自己評価制度をもとに、これらが適切であるかを判定することで『教員評価』を行い、再任用の可否を決定しています。本委員会は、これら一連の自己評価に関する制度検討を行うとともに、評価、判定の運営等を担当しています。
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